読書の秋📚あなたに届けたいおすすめBooks

こんにちは!
ティージー・eプロテックです。
秋といえば、やっぱり「読書の秋」。朝晩の空気が少し冷たくなって、温かい飲み物を片手に本を開く時間は、ちょっと特別なひとときですよね。忙しい毎日の中でも、ほんの少しだけ自分のための時間をつくることで、気持ちがリセットされることってありませんか?
今回は、社員が「この秋にぜひ読んでほしい!」と思った本をセレクトしました。選んだ理由や読んでみた感想も添えているので、気になる一冊を見つけていただけたら嬉しいです。
T.I.さんのおすすめ📚
『猫にかまけて』シリーズ(著:町田 康)
選んだ理由
著者の町田康さんの作品が好きで、独特な文章と滲み出る猫への愛情が微笑ましく、シリーズに魅力を感じているため。
あらすじ
町田康さんならではのユーモアで、保護猫との日常を描いたシリーズ。猫好きにはたまらない、クスッと笑えたり、時にせつないエピソードが満載です。猫の気ままさと人間の不器用さが交錯する場面が続き、読んでいると「猫ってこういう生き物だよね」「飼い主ってそんなことを考えるよね」と思わず頷いてしまいます。
おすすめPoint💡
・猫の生態に振り回される人間が絶妙に描かれている
・時の流れがどこか緩やかに感じられて、疲れた心を癒してくれる
・シリーズなので、少しずつ読む楽しみがある
・保護猫についての理解が少し深まる
読んでよかったこと
日常の小さな出来事がユーモラスに変わる瞬間は、笑いながらもどこか共感できます。また別れの喪失感と向き合う様は、飼い主の心構えとして改めて考えさせられます。町田康さんならではの視点と言葉選びが秀逸で、読むたびに肩の力が抜けるような感覚を味わえます。忙しい日々の中で、気分を変えたいときにぴったりの一冊です。
M.O.さんのおすすめ📚
『ヤクザときどきピアノ』(著:鈴木 智彦)
選んだ理由
本屋さんで音楽関連の別の本を探していた時、同じ棚に、この本があるのを見つけ、タイトルが気になったため。
あらすじ
ヤクザ社会専門ライターの著者が、校了明けに観た映画『マンマ・ミア! ヒア・ウィー・ゴー』の作中でABBAの『ダンシング・クイーン』が流れたとき、涙があふれ、「ピアノでこの曲を弾きたい」と思ったのがきっかけで、52歳で初めてピアノを習い始める。その後、発表会で披露するまでの約1年間のノンフィクションです。
おすすめPoint💡
・これから何か趣味を始めようとしている人、または再開しようとする人の励みになるお話
・著者の仕事柄かもしれませんが、観察力があるので人の描写が面白い
・発表会の様子はYouTubeで動画が上がっています。興味がある方は【必ず】先に作品を読んでから動画を観てみてください。感動できるし、何か新しいことを始めるモチベーションになるはず
読んでよかったこと
本をタイトルだけで選ぶと、後悔することも多々ありますが、この作品は私にとって元気をもらえる一冊になりました。
もともとは別の本を探していたのがきっかけでしたが、その偶然のおかげで出会えた本なので、大切にしたいと思います。
H.O.さんのおすすめ📚
『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(著:越川 慎司)
選んだ理由
一流と呼ばれる人々の休日の過ごし方に興味があり、仕事と趣味のバランスを学びたいと考えたため。
あらすじ
世界の一流と呼ばれる人々は、休日を単なる休息ではなく「自分を整える時間」として戦略的に活用しています。本書では、彼らがどのようにオンとオフを切り替え、仕事と趣味を両立させているかを紹介。
たとえば、土曜日は新しいことに挑戦する「チャレンジデー」、日曜日は心身をリフレッシュする「休養デー」として過ごすなど、メリハリのあるライフスタイルが描かれています。
また、スマホから距離を置く「デジタルデトックス」や、サードプレイス(自宅・職場以外の心地よい場所)の活用、趣味や教養を取り入れる習慣など、具体的なヒントも満載。
有給休暇をしっかり取得し、複数の趣味を持つことで、仕事のパフォーマンスを高める方法がわかる一冊です。
おすすめPoint💡
・一流の人がどんな休日を過ごしているかがわかる
・「チャレンジ」と「リフレッシュ」のメリハリある過ごし方が参考になる
・デジタルデトックスやサードプレイス活用など、実践的なヒントが豊富
・自己効力感を高めるための小さな習慣や「休養&教養」の取り入れ方がわかる
・「趣味を楽しむために仕事をどう整えるか」というヒントが得られる
読んでよかったこと
この本を読んで、休日は単なる休息ではなく『自分を整える戦略的な時間』だということに気づきました。土曜は新しいことに挑戦し、日曜は心身をリフレッシュするなど、メリハリを意識することで気持ちが前向きになり、仕事への集中力も高まったと感じます。スマホから離れる時間や趣味を取り入れる工夫も、少しずつ真似してみるのが楽しいです。正直、取り入れてみると『時間が足りない!』と感じることもありますが、それでも充実感があります。
まとめ
読書は、ただ知識を増やすだけでなく、心を整え、視野を広げる時間でもあります。今回紹介した本が、皆さんの毎日にちょっとしたヒント💡や勇気をもたらすきっかけになれば嬉しいです。ぜひ、この秋のお気に入りの一冊を見つけてみてください。

先日、高尾山で撮影した紅葉。鮮やかな赤と緑のコントラストが、秋の深まりを感じさせます。読書のお供に、季節の彩りも楽しんでみませんか?